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一戸建てを購入するときのポイント

さて、夢の一戸建て、マイホームでの生活を始めよう。ここでは、どんな手順で準備を進めれば良いかを見ていくことにしよう。もちろん、物件によって、新築か中古かによって違いもあるが、大きな準備と忘れてはいけないポイントに絞って考えてみよう。

 

1.最適なタイミングを見定めてから購入する
2.資金計画 借りられる額と返せる額は違う
3.具体的な一戸建て情報を集める
4.一戸建て物件は第3候補から見学する
5.決定から手続き 重要事項説明書は全部質問する

1.最適なタイミングを見定めてから購入する

一戸建ての購入を「考え始める」とは微妙な言い方だが、高額商品の購入で最も大切なのはタイミングだ。週刊誌などを開くと「金利との関係で今が買い時?」なんて記事が多く掲載されて焦らされる。でも、家は自分の暮らしのために購入するものだ。あまり金利などで焦って探すと、家族のスタイルに合わない物件をつかんだりして、あまりお勧めはできない。

 

「家族の人生年表」を描いて、考えてみよう。例えば「あと5年で下の子が中学に入学する。自分の部屋を与えてやりたいから、子供部屋が2つとれる一戸建てを考えよう」といったタイミングを具体的に描いていくことだ。「郊外でちょっとでも庭のある家に住みたい」といったイメージを作っていこう。

 

具体的に考えれば、住宅に求める条件も具体的になって、今の相場での値段も見えてくるはずだ。狙った地域の値段感覚を身に付けていこう。

2.資金計画 借りられる額と返せる額は違う

次は資金計画を考えていこう。狙い所の物件、エリアだと物件価格がいくら、その5%として諸費用がいくらか、いくらを頭金にして、どれぐらいがローンになって、という計算をたてていく。長期的な親子ローンを考えるなど、家族の状況で大きく異なる。一般的には、ローンの返済月額は、月収の25%以内に抑えるようにする。また、例えば年収400〜700万円の人の場合は、年間返済額が年収の35%まで、といった基準がある。これを当てはめて計算すれば、いくらまで借りられるか、ということが分かってくる。

3.具体的な一戸建て情報を集める

家は勉強しただけ安くなる、なんて言われことがある。それだけ賢い買い物ができる要素があるわけだ、一方では「家は一生に3回建てろ」なんて言葉もある。それだけ、体験的に学ばないと難しい点も多いのだろう。

 

さて、購入のタイミングを考え、資金がたまってきたら、いよいよ物件情報を集めていこう。エリアのイメージを絞り込んで、同じ地域の物件について立て続けに情報を得ていくと、相場観やエリア内の地域のイメージがはっきりしてくる。しばらくは「この駅」と決め込んで情報を収集すれば、理解が早いだろう。漫然とあちこちの情報を眺めていても、どこが良いのか分からない。

 

物件情報と同時にエリアの周辺情報も収集していこう。念を入れる人の中には、先に賃貸物件でお目当ての地域に住んで、そこからじっくり地元情報を収集した、という人もいるぐらいだ。隣町で全然子供の教育熱が違う、なんてことは良くあることなので、しっかり評判を得ていこう。

 

この段階で物件情報を得ている間に、「チェックリスト」をまとめておこう。重視する条件を書きだして、優先する順番に並べておく。5段階で記入して持ち帰るように作っていけば、見学の時、落ち着いてチェックすることができる。

4.一戸建て物件は第3候補から見学する

情報を得て、いよいよ具体的な物件を検索して、見学に行こう。

まずは複数の物件を定め、優先順位の3番目から、2番、1番と見ていこう。目が肥えるし、「次に第1候補が控えている」と思えば、焦って決めてしまうのを防ぐことができる。

 

チェックリストを使って細かな部分まで5段階評価し、リストにチェックする。メモに絵を描いたり、写真をとったりして、持ち帰ってからの検討が記憶に頼りすぎないようにしたいものだ。夫婦でも見ているポイントが違い、同じように「あの物件が良かった」と言っても実際には全然別のものについて考えていたりするものだ。

 

物件を見に動くのは早い方が良いと言われている。例えばミニ開発的な物件なら、建ってしまうと、基礎や柱の部分を見るのがどうしても難しくなります。第1報で動けば、有利な区画を選べたり、間取りが調整できたり、基礎工事を見ることができるといったチャンスもふくらむのだ。

 

また、雨の日はチェックのチャンス。特に中古物件では、建物の見え方が晴れの日と違った印象になる場合もある。雨漏りは論外ですが、壁の汚れた感じや周囲の水はけなど、じっくり見ていこう。

5.決定から手続き 重要事項説明書は全部質問する

ひとまず候補を絞り込んだら、納得いくまで売り手と話をしよう。システムキッチンの扉の色を選ぶなど、楽しい作業もあるが、それだけに時間を使ってあとはお任せになってしまってはいけない。「重要事項説明書」については隅から隅まで質問をしていこう。知ったかぶりをして「だいたい分かった」なんて考えるのは失敗の元となる。

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最終更新日:2016/6/1